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がん医療用語:五十音順

診察や治療など、医療者との会話で耳にするいくつかの医療用語を集めて解説しています。五十音順で探すことができます。

罹患率(リカンリツ)
ある病気にかかっている人の割合。
特定の期間(たとえば1年)を区切って、ある集団の中に新たにその病気にかかった人が何人いるかを示す数値。人口10万人、あるいは1,000人あたりに何人という形で示されます。似た言葉で意味の違う有病率という用語があります。有病率は調査時点で、何人の患者さんがいるかを示す数値です。予防への取り組みがどれくらい効果をあげているか、などを調べるときは、罹患率を使います。2006年時点での日本人のがん罹患率は約30%であり、日本人の3人にひとりが、がんにかかる計算となります。
臨床試験(リンショウシケン)
新しい治療薬・治療法などの有効性と安全性の評価などの研究を目的とした診療。
臨床試験は治療も兼ねたもので、患者さんの理解と協力のもとに行われます。治療薬や治療法だけでなく、検査なども臨床試験の対象となります。臨床試験の結果、価値ある治療・検査と認められると、より広く一般の診療に取り入れられる仕組みになっています。なお、新しい薬を厚生労働省から認めてもらうための臨床試験を治験と呼びます。さまざまがん種の治療において、ガイドラインやEBMに基づく治療は臨床試験の結果がもとになっています。
リンパ節郭清(リンパセツカクセイ)
手術によってある領域のリンパ節を残さず切り取ること。
がんは最初にできた場所から、次第に周囲のリンパ節に広がっていきます。このため、がんのかたまりを完全に取り除くことを目的とする手術では、がんのある部位だけでなく、周辺のリンパ節も残さずに切り取る必要があります。リンパ節を切り取らないと、そこにがんが残り、リンパ液中を流れて、他の場所へと再び運ばれていく危険性があるからです。ただし、がんの広がりぐあいによっては、リンパ節のすべてを切り取る必要がないこともあります。手術でリンパ節をとった場合は、むくみなどが起こることもあります。 むくみがおこった時にはどのように対処するのか、むくみを予防するためのマッサージ方法なども事前に主治医の先生に聞いておくことが大切です。

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「自分らしくがんと向き合う皆さんの姿、想い」
「患者さんからご家族への想い」「ご家族から患者さんへの想い」

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