子宮がんの体験談

悩みや不安を抱えたときにどのようにがんと向きあえばよいのか。
自分らしくがんと向きあう患者さんやご家族の体験談・メッセージなどをご紹介します。

みなさまの
体験談
患者
  • がんと診断されてから治療開始まで

子宮がん 30歳 女性 無職

色々あり、うつ病になり精神科に通っていたことがあった。その時にアロマセラピーに出会い勉強しようと立ち直ってきた頃、自分ががんだと知った「あ〜私の人生こんなもんだ次から次といろんなことが起こって私の人生ってなんなの?」と落ち込んでいた。周りからは「頑張れ」とか「病は気からって言うじゃん 元気出して」なんて言われてますます落ち込んでいた。そんな時「頑張るな」「『病は気から』とよく言うがそれは自分の中で病気を受け入れられてからじゃないと無理。がんだと言われてすぐに受け入れることなんて無理 。ゆっくり自然と受け入れられるまで無理しなくていい 『病は気から』はその後でいい」と友人に言われて私は気持ちが楽になった。この2つの言葉を言ってくれた2人にはホント精神的に支えられた。

勇気づけられた言葉、場面

「頑張るな」「『病は気から』とよく言うがそれは自分の中で病気を受け入れられてからじゃないと無理。がんだと言われてすぐに受け入れることなんて無理。ゆっくり自然と受け入れられるまで無理しなくていい 『病は気から』はその後でいい」

-告知を受けてショックを受けているとき 周りから「頑張れ 病は気からって言うじゃん」などと言われていて「頑張れってどうすりゃいいのよ?明るくなんてできないよ」って思ってた時に友人から言われた。

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