みなさまの体験談|全てのがん種(4ページ目)

悩みや不安を抱えたときにどのようにがんと向きあえばよいのか。
自分らしくがんと向きあう患者さんやご家族の体験談・メッセージなどをご紹介します。

全376件 31〜40件を表示(2024年2月更新)

  • 患者
    • がんの疑いがある
    子宮がん 46歳 女性 看護師
    私は不正出血があり、市の検診で要検査の結果があり、クリニックで細胞診をしました。 3カ月毎に検査をして中等度異形成、高度異形成の結果で少しずつ進展があり、右の卵巣も腫れているとの事でした。大きな病院で組織診の結果、更に大きく細胞を採取して検査となり結果待ちです。
    子宮頸がんの可能性は高・・・続きを読む
  • 患者
    • がんの診断から治療開始まで
    子宮がん 60歳 女性 看護師
    ある日、初めてトイレで排尿後に出血が見られる。次の日も出血が見られ、昨日よりも量が多い。がんかも知れないと思い、病院に受診の予約をした。勤めている病院で血液検査をしてもらった。SCC抗原(扁平上皮がん関連抗原)の数値が高く、検査結果を受診先の病院に持って行き診察した。診察後、子宮頸がんの疑いと・・・続きを読む
  • 患者
    • がんの診断から治療開始まで
    胃がん 38歳 女性 会社員
    軽い気持ちで胃カメラをしたら、胃がんの疑いがあり、色々調べたいからと。紹介状を持って行った病院では検査、検査、検査の結果スキルス胃がんだと言われた!
    頭の中真っ白ですね。・・・続きを読む
  • 患者
    • がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
    胃がん 59歳 男性 その他
    40歳で離婚を経験し、1人で生きてきました。ある日、身体の異変に気がつきました。みぞおちのあたりに鈍痛、しかし食事をとったり、水分を補給すれば治っていました。しかしある日、突然気分が悪くなり1人ではどうしようもなくなり、救急車を呼び病院に行きました。検査をしたところ胃がんがみつかりすぐ手術と。・・・続きを読む
  • 患者
    • がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
    乳がん 61歳 女性 主婦
    ふと乳がん検診を受けて見ようと思い、乳腺クリニックへ行きました。マンモグラフィ、エコーをして医師から両側乳がんです。と告知を受けて頭の中が真っ白になり、そのあとの医師が話した事は覚えてないです。大きい病院を紹介され、更に詳しい検査をして、両側非浸潤性乳がんステージ0期と宣告されました。治療法は・・・続きを読む
  • 患者
    • がんの治療を継続中
    大腸・直腸がん 58歳 女性 パート・アルバイト
    大腸検査で直腸がんが見つかりました。コロナで自粛が始まって、大変な時期に、私は一人で秋田から神奈川県に向かいました。秋田の病院から、勧められた病院だったのです。行った事もない、右も左も分からない状態で、治るために生きる為に向かいました。ステージIIIAでした。直腸下部のがんで肛門から6センチの・・・続きを読む
  • 患者
    • がんの治療を継続中
    乳がん 42歳 女性 看護師
    子育てと仕事に目まぐるしい毎日を送っていました。そんな時仕事中に左の乳房内側にかゆみを感じ、ポリポリポリ。何かある…硬い…骨??いや違う…心臓の鼓動が高まり…しこりに気付きました。
    仕事に育児に全力で生きていた、とても幸せな毎日が崩れていくように感じました。
    詳しい検査結果が出・・・続きを読む
  • 患者
    • がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
    甲状腺がん 36歳 女性 看護師
    夏の健康診断で頸部のしこりを見つけていただき、細胞診検査により甲状腺乳頭がんの告知を受けました。当時、妊娠を望んでいたこともあり、どうしてこのタイミングで…と、それまで描いていた未来は来ないんだな、と絶望しました。さらに、腫瘍は13mmと小さいが、気管に浸潤しているかもしれない、手術しないとは・・・続きを読む
  • 患者
    • がんの治療を継続中
    甲状腺がん 57歳 女性 会社員
    15年ほど前に首にしこりと痛みを感じ受診。細胞診で甲状腺がんと告げられた。
    1カ月後に右側の甲状腺とリンパ節を4時間ほどの手術で切除。12年ほど経過観察で大きな問題もなく過ごす。
    3年ほど前の検診で再発、肺に多発転移が確認された。大学病院を紹介され残りの甲状腺、縦隔部を手術で切除・・・続きを読む
  • 患者
    • がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
    甲状腺がん 37歳 女性 主婦
    私が甲状腺乳頭がんになったのは28歳の時でした。今から10年弱前です。
    当時、子供3人の育児に追われ、毎日自分の事に構う余裕がない生活を送っていました。ある日、子供の耳鼻科の診察に訪れた際、医師から呼び止められ「お母さん、左側の首に腫れがあるでしょう。近いうちに内科で診てもらいなさい」・・・続きを読む