心タンポナーデにより、救急車で運ばれ、肺腺がんステージ4と診断されました。
余命を聞いたところ、1年半といわれ、抗がん剤治療をおこないました。抗がん剤治療をしばらく続けたところで、原発巣の反対側が肺炎となり休薬となりました。現在、休薬して約1年となります。
先生からは、「奏効状態にあり、無治療でも延命できる状態」といわれました。ステージ4なので根治はできないですが、生かされている命を大事に残りの人生を生きていきたいと思っています。今は、嘱託で働きながら1カ月半に1度の経過観察中です。生きてることは、悪いことばかりでは無く、定年を迎え、住宅ローンの完済ができました。また、母を胃がんで亡くしましたが、私が生きてることで看取ることができました。ちなみに私が肺がんということを知らずに旅立つことができました。わずかながらの親孝行になりました。
今は、生きていることで妻や子供の応援ができていることがうれしいです。