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コミュニケーションギャップとは

コミュニケーションギャップとは

がん患者さんを診る医師は、がん治療の専門家です。もちろん、患者さんのためにわかりやすいことばで話してくれますが、どうしても医師と患者さんの間には認識のズレが生まれてしまうことがあります。患者さんが知っていると思って医師が使ったことばでも、実際にはよく知らないこともあれば、違う意味としてとらえてしまうことも。ときと場合によっては、同じことばでも医師と患者さんの間でニュアンスや意味合いが変わることばもあるでしょう。また、お互いに配慮し合ったためにことばが足らず、気持ちのすれちがいが起こることもありえます。こうした行きちがいにより、医師との間の信頼関係に影響がでることも考えられるのです。

このようなギャップが生じやすい一例をご紹介します。
あなたは「標準治療」ということばに、どのようなイメージをお持ちでしょうか?ともすると、「標準=普通」と思ってしまう方が多いのではないでしょうか。その場合、医師から「これが標準治療です」と言われたら、「わたしは最高の治療をしてもらいたいのに・・・」と不安や不満を感じてしまうかもしれません。ですが、医師が使う「標準治療」ということばは、臨床試験で有効性と安全性が検討され「科学的根拠に基づいた最良と考えられる治療」という意味で用いられているのです。

ここでは、このような患者さんと医師の間でコミュニケーションギャップや誤解が生じやすいことばを例に取りあげ、医師はそのことばをどのような意味で使っているのか、その背景は何かを解説します。また、実際にコミュニケーションギャップが起こったときの対処法や、起こらないための対策についてもご紹介します。
医師は患者さんの味方です。わからないことがあれば遠慮せずに聞いてみましょう。その治療に対する医師の想いや考えを正しく理解できれば、治療について前向きに話し合うことが可能になるでしょう。

コミュニケーションギャップの例

2019年7月掲載

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