どんな治療がある?マントル細胞リンパ腫(MCL)の
治療:
効果の確認

定期的な検査を行い、治療の効果や患者さんの状態を確認します。

治療効果や患者さんの状態を見極める定期的な検査1)

治療効果は、定期的な検査で確認していきます。主として、CTやFDG-PETペット/CT・シーティーといった画像検査でがんの縮小が得られたかを確認します。治療効果の判定としては、「完全奏効そうこう」、「部分奏効」、「安定」、「進行」といった言葉が用いられます。
その他、血液検査などで血液細胞の状態を調べたり、リンパ節以外の関連する臓器の状態、症状の有無なども確認します。

治療効果の判定規準

治療効果の判定:治療効果ありと判断される完全奏効(CR)・部分奏効(PR)、治療効果なしと判断される安定(SD)・進行(PD)
  • 一般社団法人日本血液学会 編:造血器腫瘍診療ガイドライン第3.1版(2024年版).