みなさまの体験談|肺がん(3ページ目)
全50件 21〜30件を表示(2023年3月更新)
- 患者
- がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
- 肺がん 60歳 男性 会社員
- 闘病中、三女が心の病になり、常時会えないので手紙でも励ました・・・続きを読む
- 家族
- がんの治療を終了
- 肺がん 25歳 女性 会社員
- 祖父ががんになったのがちょうど大学生のころ。私は一人暮らしをしていました。祖父の具合が悪くなるにつれて、祖父自身はもちろんのこと、祖母や父、母、家族みんなが不安な気持ちになり、疲れていました。ちょうど就職活動中で、地元に戻るか悩みましたが、このことがきっかけで地元で就職をし、いま働いています。・・・続きを読む
- 家族
- がんの治療を継続中
- 肺がん 34歳 男性 会社員
- 患者である父のがんが発覚したのが2009年4月で、実はその頃、父と母は事実上の離婚状態にあり、母は家をでており、父と私の二人暮らしでした。しかし父のがんの発覚および入院、さらに病状がステージW4まで進行していたこと等もあり、残された時間がわずかなことが父および私にもわかった。そこで母に連絡をす・・・続きを読む
- 家族
- がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
- 肺がん 39歳 女性 会社員
- 5年ほど前、健康診断の結果が思わしくないと相談を受けた。「ありのまま受け止め、治療してください。」と依頼。検査の結果、がんと診断された。初期のため、死なないから、大丈夫だから、と手術を受け、抗がん剤治療を受けた。たわいない話をすることで、不安を解消していた。・・・続きを読む
- 家族
- がんの治療を終了
- 肺がん 39歳 女性 会社員
- もう治療法がないと言われ、退院・転院を勧められた時、もっと心に寄り添って頻繁に会いに行けば良かったと今でも思います。・・・続きを読む
- 家族
- がんの治療を終了
- 肺がん 44歳 女性 派遣社員
- 父が急に入院すると言った。続いていた咳がひどくなり、もしや結核か?と不安に思っていた頃だった。どこの病院かを尋ねると、地域のがんセンターだという。父は家族に何も言わず、一人で診察を受け、告知を受けていた。タバコを吸わない父が、肺がんになるとは思わなかった。医者嫌いの父を、もっと早く病院に連れて・・・続きを読む
- 患者
- がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
- 肺がん 67歳 男性 その他
- 退院してから物事へのこだわりを無くすように努めるよう心掛けている。例えば、ゴルフ。うまくなるための指南書やレッスンを遠ざけて、ひたすらプレーを楽しむことに徹している。結果、スコアーが良くなった。・・・続きを読む
- 家族
- がんの治療を終了
- 肺がん 38歳 女性 会社員
- 末期がんで残された余命も短かった為、家族としては、うろたえ・心身ともに衰弱する患者をどのように支えるかをまず考えた。しかし、本人が納得いくまで検査・説明を受けて今後の方針を決定し、これまでの人生や家族への心残りもなく、心穏やかな余生を過ごしてくれた。結果的には、患者自身の尊厳ある姿に支えられ、・・・続きを読む
- 家族
- がんの治療を終了
- 肺がん 59歳 女性
- 本人が前向きに考えようとしていた。それが家族にとってはとても嬉しかった。最期まで毅然として逆に家族を労わってくれた。・・・続きを読む
- 家族
- がんの治療を継続中
- 肺がん 49歳 女性 主婦
- とにかく、出来る限り自宅で、食べれる限り、好きなものを食べて心穏やかにいてほしい。・・・続きを読む