医療用語は専門家が使うため、一般の方々には耳慣れない言葉が多いと思います。ここでは、がん医療で比較的多くつかわれる用語について説明いたします。
医療用語は専門家が使うため、一般の方々には耳慣れない言葉が多いと思います。ここでは、がん医療で比較的多くつかわれる用語について説明いたします。
ホルモンが発育に関わるがんに対して、ホルモンの働きを抑える薬を用いる治療法。
がんの場合は、主に乳がん、子宮がん、前立腺がんで使われています。がんの成長に関係しているホルモンが作られるのを抑える効果や、ホルモンががんに作用するのを妨げる効果をもつホルモン剤を使っておこなう治療法です。副作用が化学療法剤と比べて少なく、長期に使うことができます。
主な副作用は、ほてりなどです。ホルモン療法は、内分泌療法と呼ばれることもあります。がんの種類によって治療法は異なりますが、放射線療法などと組み合わせて使用されることもあります。