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分からないこと、不安に思うことなど、よくある質問に専門医がお答えしています。
副作用
ホルモン療法による副作用はありますか?
ホルモン療法では、男性ホルモンの分泌量が著しく低下したり、作用が抑えられてしまうため、多くの患者さんに勃起障害が起こります。そのほか、ほてりなどがみられる場合もあります。薬の種類により副作用も異なりますので、どの薬を使用するのかは主治医とよくご相談ください。
抗がん剤による副作用はありますか?
抗がん剤は、がん細胞に限らず正常な細胞にもダメージを与えますので、ホルモン療法とは異なる副作用がみられます。抗がん剤の種類によって副作用の特徴も異なりますので、抗がん剤治療を始める前に主治医とよくご相談ください。抗がん剤の副作用の中で特に重要なのは骨髄抑制です。骨髄抑制が起こると、白血球や赤血球、血小板などの血液細胞が減少し、感染症にかかりやすくなる、貧血が起きやすくなる、出血しやすくなるといった状態になります。
そのほか、脱毛、吐き気、嘔吐、下痢、便秘などが現れる場合もあります。吐き気や嘔吐、下痢、便秘などの副作用は、薬である程度コントロールすることができます。



