医療用語は専門家が使うため、一般の方々には耳慣れない言葉が多いと思います。ここでは、がん医療で比較的多くつかわれる用語について説明いたします。
医療用語は専門家が使うため、一般の方々には耳慣れない言葉が多いと思います。ここでは、がん医療で比較的多くつかわれる用語について説明いたします。
がんの進行度を判定する基準で、国際対がん連合が採用している病期分類。 病期とはがんの進行度を示します。
Tは発生したがんの大きさ・広がり・深さの程度(浸潤)を、Nは周囲のリンパ節へのがんの広がりぐあいを、Mは遠隔転移の有無を数値で示しています。Tは0~4の5段階、Nは0~1の2段階、Mは0と1の2段階の数字を付けて大きく分類する仕組み。0は「無い」ことを表します。