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分からないこと、不安に思うことなど、よくある質問に専門医がお答えしています。
疫学
前立腺がんの患者さんは日本にどれくらいいるのですか?
2019年に新たに前立腺がんと診断された患者さんは94,748人で、2024年には年間98,600人になると予測されており、これは男性がんのうち、一番多い罹患数となります。また、前立腺がんによる死亡数は、2022年には13,439人となっています。
若い人と高齢の人ではどちらが前立腺がんになりやすいのでしょう?
年齢が高くなるにつれて、前立腺がんを発症する人の割合が高くなっていきます。特に50歳を過ぎるころより前立腺がんの患者数は増加します。20歳代や30歳代で前立腺がんが発症することもまったくないわけではありませんが、若い人が前立腺がんを発症するのは、まれなケースといえるでしょう。
前立腺がんの患者さんは増えているのですか?
1975〜1979年(年平均)に前立腺がんを発症した患者さんは3,000人程度でしたが、 2024年には年間98,600人になると予測されており、これは男性がんのうち、一番多い罹患数となります。また、前立腺がんによる死亡数は、2022年には13,439人となっています。



