1年に1度の検査
前立腺がんの危険因子のひとつは「年齢」です。
50歳を過ぎると罹患率が急激に増加するため、50歳を過ぎたら1年に一度受けることが推奨されています。
なお、前立腺がんのかかりやすさには、「家族歴」もあげられています。そのため、前立腺がんと診断されたご家族のいる男性は、早期発見のためにできれば40歳になったらPSA検査を受けることが勧められています。
また、人間ドックなどの受益者負担によるPSA検査は、がん発見率は低いのですが、高危険度群の同定のために、40歳からの測定が勧められています。(※)
(※)日本泌尿器科学会編 前立腺がん検診ガイドライン2010年増補版
年齢階級別推定罹患率(2008年)


