「はつらつ」とした毎日のために、ローカロリー・ローコレステロールで栄養バランスが良く、季節感のあるレシピをご紹介していきます。

タケノコは、以前は食物繊維が多いだけで栄養的には評価の低い食べ物でしたが、近年はこの食物繊維が腸内のコレステロールを排出し、血糖の上昇を抑えると言われています。また、消化酵素の影響を受けないキシロオリゴ糖を含んでいるため、腸内環境を整えて免疫力の維持に役立つと言われています。
| エネルギー | 308 |
|---|---|
| タンパク質(g) | 6.8 |
| 脂質(g) | 0.8 |
| ビタミンE(mg) | 0.4 |
| 塩分(g) | 2.1 |
| コレステロール(g) | 0.0 |
| 食物繊維(g) | 1.4 |
| 米 | 1カップ |
| 茹でタケノコ | 60g |
| だし汁 | 約1カップ |
| 木の芽 | 適量 |
| 【下味汁】 | |
| 酒 | 大さじ1 |
| 薄口醤油 | 大さじ1 |
| 塩 | ひとつまみ |
タケノコを茹でると、白いモロモロとしたものがでてきます。これは、チロシンというタンパク質に含まれるアミノ酸の一つで、脳を活性化させる働きがあると言われています。せっかくですから取り除かずそのまま料理しましょう。水煮タケノコでもチロシンの量はほとんど変わらないと言われています。
今回は、白米で炊きましたが、発芽玄米などを利用すると、さらにコレステロールや血圧の上昇抑制作用があるGABAなどを取ることができます。またニンジンや、ゴボウなどの食物繊維の多い野菜をさらに合わせて炊き込んでもよいでしょう。
こちらのレシピならびにコラムには、有効成分などの表記が含まれていますが、「この食べ物を食べたら病気が治る」というものではなく、「大量に摂取すると健康になる」といったものでもありません。
これらのコラムを参考にしていただき、日々の食事を豊かにしていただくことにご活用ください。