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がんの患者さんやご家族の体験談、自分に最適ながん治療にたどり着くための情報を紹介しています

皆さんからの体験談

悩みや不安を抱えたときにどのようにがんと向きあえばよいのか。
自分らしくがんと向きあう患者さんやご家族の体験談・メッセージなどをご紹介します。

悪性リンパ腫

患者

悪性リンパ腫 34歳 女性 

私は、ちょっとめずらしいのですが、眼窩悪性リンパ腫になりました。2年半別の病院で別の病気と診断され、治療に耐え切れずに生検を決めて正体がわかりました。治療後も、すっきり眼が快調というわけではなく、放射線治療の後遺症で黒目がもろくなり、両目の痛みはきえず、ろくに本も読めない生活で、この体験談もブラインドタッチで打っているくらいなので、はたから見れば、実際元気にみえ、社会復帰しても全く支障がないように見えるのですが、会社にも属しておらず、なにしろ昼間どちらかの目をガーゼでふさぎ夜は両目をふさいでいる生活をしているので、とてもつらいです。ほかのがんの方の病状の重さなんかよりずっと軽いのはわかっていますが、たとえば乳がんや胃がんやほかのリンパ腫などにくらべ眼窩リンパ腫はほとんど記載されていません。でも、某病院で私が初の入院患者だったらしいので私が特別重いのか、そういう人もいるのかまったくわからず悩んでいます。

がんを乗り越えた体験談はみなさん50代くらいの方で、がんといわれたショックやその独特の重みは同じ患者として理解できますが、20代や30代の私たちの体験や声はどこにもなく、いくらがんとひとくくりにしても、人生の円熟期を幸運にも少しでも迎えることができた方の経験は、私たち世代には共感することは不可能です。
マイノリティのがん患者、つまり、珍しい部位のがんにかかった方、若年でがんにかかった方にもっと発言の場をあたえてほしいといつも思います。

勇気づけられた言葉、場面

仕事一徹で何十年も頑張ってきてがんに当たってしまったおじさんたちと私は違います。その頑張る可能性自体を一時停止されてしまっているのですからこれからの生き方なんてわかりません。

ただ、「必ずよくなるから頑張ってね」といわれるよりも「今日具合がよければそれでいい。明日悪くなったらそれはそれ。逆に今日具合が悪くても、明日よければそれでいい」と言ってくれた外国の方の言葉にはげまされました。

投稿時 :
 がんの治療を終了し、定期的な検査通院中 

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