肺がんの体験談

悩みや不安を抱えたときにどのようにがんと向きあえばよいのか。
自分らしくがんと向きあう患者さんやご家族の体験談・メッセージなどをご紹介します。

みなさまの
体験談
患者
  • がんの治療を終了し、定期的な検査通院中

肺がん 68歳 女性 主婦

(肺がん)
60歳の時ドックで影が見つかり・・
でも、その日は異常なしで良かったですね・・と言われて喜んで帰りました。
1週間後一人の先生がちょっとおかしいからもう一度検査したほうがいいと言うことになり、再度検査したところ、やはり肺がんであることがわかり手術しました。
入院しているとき「教授回診」でがんの写真をみた教授が「よく、こんな小さいがんを見つけたな」と言われました。がんをみつけてくださった先生にはとても感謝しています。

(腎がん)
3年後、定期健診で腎臓のがんが見つかり、これも、早かったので腎臓を1個取りました。

肺も左半分はなく、腎臓も1個しかありませんがまわりの人たちがビックリするほど元気です。

勇気づけられた言葉、場面

腎がんが分かった時先生がアッケラカンと2つあるから1個とりましょう・・簡単かんたん・・とあっけなく言われたので・・ア・・そうなんだ・と心配しませんでした。

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