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がんの患者さんやご家族の体験談、自分に最適ながん治療にたどり着くための情報を紹介しています

皆さんからの体験談

悩みや不安を抱えたときにどのようにがんと向きあえばよいのか。
自分らしくがんと向きあう患者さんやご家族の体験談・メッセージなどをご紹介します。

すい臓がん

患者

すい臓がん 46歳 男性 

96年秋の人間ドックの超音波検査で、膵臓に異常が見つかり、あれよあれよという間に翌春、東京の病院での摘出手術。 病院では、切ったら後のケアーはなく、回復期にかなり苦しみました。手術は、膵臓3分の2摘出、脾臓全摘出、胃も削ったとのことでしたが不明。術後3ヶ月で会社に復帰するも、通勤不能。

男だから、働かねばというプライドを捨てるまでに、約一年。その間に、無理をしすぎての入院やら、温泉療養やらでもがき苦しみました。5年生存率は、20%にも満たないようだったのですが、運よく来春には、10年のお祝いができそうです。 現在は、運よく所持していた薬剤師免許を生かしての薬局経営をしております。社員も3名雇い、(私はお金は要らないので、無給)患者さんの健康のために、やっております。

身体は調子悪くても、気持ちだけは負けないようにしているのが、こんなに長持ちした秘訣と信じています。一日一日、明日はないと思い、今日だけを生き抜くことを繰り返し、9年間頑張ってきました。来年のことはもちろん考えず、捨て身の生き様は、周囲の人には病気を感じさせないようでした。が、数々の後遺症に悩まされている上、高血糖からの腎障害が始まりました。まもなく、インスリンによる治療が始まります。病気などに負けない、強い精神力と、病気への深い理解を併せ持つことこそ、私の病気攻略法です。

勇気づけられた言葉、場面

「手術前、すい臓がんの手術をすることになったと、お世話になった方へ告げに行った時のこと。その方は、何も援助はできないけど、体力をつけて手術に臨むよう言ってくださいました。

なんでそんな病気になるんだ、酒の呑み過ぎだなどと言う人が多かったのですが、その言葉は今でも感動的に、私の支えとなっています。

-手術前、お世話になった方より

投稿時 :
 がんの治療を終了 

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