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がんの患者さんやご家族の体験談、自分に最適ながん治療にたどり着くための情報を紹介しています

皆さんからの体験談

悩みや不安を抱えたときにどのようにがんと向きあえばよいのか。
自分らしくがんと向きあう患者さんやご家族の体験談・メッセージなどをご紹介します。

甲状腺がん

患者

甲状腺がん 29歳 女性 公務員(医療従事者除く)

28歳で甲状腺乳頭がんと診断された。がんについての知識がなかったため、がん=死のイメージが強く、急に人より死に近づいた気持ちになった。死ぬまでにしたいことって何だろう、いつ死ぬか分かればいいのに、と考えることもあった。でも心配をかけたくなくて、その不安な思いを誰にも打ち明けられず手術を迎えた。ドラマで見たことのある手術室の様子に、無事に終わるか急に不安になり、手術が始まる前から泣き出してしまって看護師さんを困らせてしまった。麻酔が切れ、手術が終わった後、生きている安心感から涙が出た。普通に日常を送ることのできる尊さを切に感じる機会だった。術後、1日1日回復に向かう自分の体に、「あー、生きているんだな・・」と感じる。術後に体力が落ちてしまった自分の体を不安に思うこともあるけれど、このサイトを見て、同じように頑張っている人がいると思うと、自分のペースで頑張ろうと思えた。

勇気づけられた言葉、場面

術後、傷口からドレーンを伝って出ている体液を一生懸命流してくれていた看護師さん。しっかりと流すことで傷口もきれいになるからと心配してくれて、うれしかった。
私の隣に入院していた窓側の方が週末外泊される際、「そっちは暗いでしょ」とカーテンを開けて帰ってくださった。とても天気が良く、青空が見えて、術後つらかったときに励まされた。心遣いもうれしかったし、その方自身も大変な治療の中なのに、他の人のことを考えることのできる素敵な人だな、自分もそんな人でありたいと思った。

投稿時 :
 がんの治療を終了し、定期的な検査通院中 

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