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がんの患者さんやご家族の体験談、自分に最適ながん治療にたどり着くための情報を紹介しています

皆さんからの体験談

悩みや不安を抱えたときにどのようにがんと向きあえばよいのか。
自分らしくがんと向きあう患者さんやご家族の体験談・メッセージなどをご紹介します。

甲状腺がん

患者

甲状腺がん 41歳 女性 主婦

初めての人間ドックで、甲状腺に異常が見つかり、数回に分けて精密検査。甲状腺がんの病名は早い段階で告げられ、4カ月後には甲状腺を全摘しました。
手術までの期間は、仕事を続けて普段通りの生活を送りました。だるい、疲れやすいなどの症状はここ数年間変わらずありましたので、そこも変わらずでした。
時間を見つけては、ネットで情報をこれでもかというほど調べました。手術、術後の生活…気になって仕方なかったです。
手術は約6時間。リンパ節への転移もあり、かなり難航したようです。術後は声が出にくく、しばらく動くこともできず、つらかったです。しかし、同じ病気で同じ手術をされた同室の方は、手術の数時間後から、自分で立ち上がって歩いていましたし、声も普通にでていました。同じ病状でも、個人差があるのだなと思いました。
声は半年ほどで、前と変わらず出るようになりました。しかし、体調によって、声の出しづらさを感じたり、高い声が出ないときもあります。首の圧迫感(喉を常に締め付けられているような感覚)は術後2週間くらいがピークでした。徐々によくなり、今は普通に過ごしています。ただ、これも体調により、若干の圧迫感を感じるときもたまにあります。
術後1カ月間は仕事を休み、自宅療養をしました。現在は、仕事に復帰し普通に過ごしています。体調は、1年くらいは安定しないかもしれないと医師から言われていますが、気長に付き合っていくしかないのかなぁと思っているところです。

勇気づけられた言葉、場面

入院中は気持ちが安定せず、看護師さんに強くあたるときもありました。
いつも冷静に寄り添って、不安な気持ちを受け止めてくれました。感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
家族は安心させようと、「絶対大丈夫だから」と何度も言うのですが、私は根拠のない大丈夫!という言葉が常にひっかかり、何度もやりきれない気持ちになりました。大丈夫、と言われるとその後に何も言えなくなってしまいます。弱音をはいてはいけないのだと、強がっている自分がいて、つらかったです。この気持ちを聞いてほしかっただけなんですけどね。

投稿時 :
 がんの治療を終了し、定期的な検査通院中 

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