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がんの患者さんやご家族の体験談、自分に最適ながん治療にたどり着くための情報を紹介しています

皆さんからの体験談

悩みや不安を抱えたときにどのようにがんと向きあえばよいのか。
自分らしくがんと向きあう患者さんやご家族の体験談・メッセージなどをご紹介します。

すい臓がん

患者

すい臓がん 51歳 男性 会社員

50歳の誕生日を迎え、会社の検診結果が全て良好だった翌月、突然オレンジ色の尿と全身の痒み。病院に行くとすい臓に2cmほどの塊があり、すい管と胆管を押し潰しているとの事。即、紹介状が出てあっと言う間に入院、その後10時間の手術で内臓をガッポリ切除しました。すい臓でした。不意打ちを食らい、ネットで色々調べて長生きは出来ないと踏み、入院中に出来る限りの終活を躍動的に完了させました。
術後10日は地獄の痛みでしたが、痛みが取れてから院内で体力回復のためスクワットを始めたところ、元気過ぎたのか早々に退院させられました。その後、抗がん剤を服用しながらも腕立て伏せ、スクワット、山道登頂マラソンをして健康的だったのですが、、ちょうど1年後に肺への転移再発で10個程の影が出現しました。さすがすい臓!
本格的な抗がん剤治療が始まりましたが、身体が動く時は変わらず体力作りに勤しんでいました。その結果、3カ月後のCT検査で影のほとんどが消え去っている状況です。まだ抗がん剤治療は続くと思いますが、今まで通り、自分の人生に悔いを残さないように過ごしていきたいと思っています。

勇気づけられた言葉、場面

励み云々より、私自身ががんに対してショックも落ち込みも無いし、死の急接近に対しても何の恐怖も感じませんでしたね。
それはこの50年という歳月、悔いを残すような生き方をしてこなかったと自負しているので『おー、もう迎えが来たか』くらいの感触だからです。たぶん、楽天的で恐怖も不安も無いからがんも諦め気味なんじゃないですか。
『あとどれだけ生きれるか』ではなく、生かされている間は何事にも懸命にやってれば良いのですよ。中途半端だから怖かったり不安だったり落ち込んだり、無駄な時間過ごしてしまうのですよ。私は今も仕事バリバリして、時間があればトレーニングして、今まで通り生きていきます。

投稿時 :
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