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がんの患者さんやご家族の体験談、自分に最適ながん治療にたどり着くための情報を紹介しています

皆さんからの体験談

悩みや不安を抱えたときにどのようにがんと向きあえばよいのか。
自分らしくがんと向きあう患者さんやご家族の体験談・メッセージなどをご紹介します。

大腸・直腸がん

患者

大腸・直腸がん 47歳 男性 公務員(医療従事者除く)

2018年初夏に血便があったが9月末に人間ドックの受診が決まっていたため、その際に潜血あれば詳しい検査を受診しようと考えていました。切痔があったため時々便に血液が付着することもあり、がんの可能性は低いと思っていました。しかし、人間ドックに出した便に潜血反応があったので詳しい大腸検査を受ける決心をしました。
10月末に大腸カメラの検査をして直腸がんが見つかりました。まさか46歳でがんになるなんて思わなかったのですごくショックでした。すぐに大学病院を紹介してもらい、できるだけ早く手術をしたいと考えていたのですが、がん発見から手術まで40日以上要しました。
手術を受けるまでの間にどんどん進行しないだろうか?とか、この先どうなるんだろう?といった不安がずっと頭の片隅にありました。手術まで自分にできることは何があるんだろうか?どのように生活していたら良いんだろう?色々な考えが頭の中をぐるぐると回っていました。最終的に、とにかくプラス思考で元気に明るく生活しよう!それがいいんじゃないか、免疫力を高めるために!と考えました。周りの人もその方が付き合いやすいし、入院しても先生や医療スタッフと良好な関係を築けるし、と。
12月初旬に入院して手術しました。ストーマを付けることはなかったのですが、再手術の可能性、ストーマ装着の可能性がありました。何とか持ちこたえましたが、3週間入院の予定が6週間かかりました。幸い転移はなく抗がん剤治療はありませんでした。この入院期間に先生と看護師との関係は良好であったのですが、説明が十分でなく、こちらから色々調べてしっかり質問しなければいけないと痛感しました。排便障害のことは聞いてましたが、こんなに退院後長く不自由な生活が続くことは想像ができませんでしたし、生活が制限される点は苦しいです。積極的にこちらからなんでも質問するのがベターであると考えます。
まだ排便コントロールが難しく、多い日は10回以上の排便あります。いつになれば1日数回程度になるのか先が見えません。長時間の外出はまだ困難です。食べるものも気を使い、消化の良いもの中心で刺激物は控えています。気長に付き合っていくしかないですね。

勇気づけられた言葉、場面

励みになったこと・言葉
たくさんの同僚、友人が見舞いに来てくれてうれしかったです。

投稿時 :
 がんの治療を終了し、定期的な検査通院中 

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