国民年金保険料免除

kokuminnenkin

【活用タイミング】
診断・告知〜

収入が減少したとき年金保険料の負担を減らすことができる

収入が減少して国民年金保険料を納付することが経済的に難しい場合に、所得に応じて保険料を全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除にすることができる制度です。

社労士 清水公一さんの “ここがポイント”

保険料の免除を受けることで将来の老齢基礎年金額は少なくなります。ただし免除期間は年金の受給資格期間に算入されますので、老齢基礎年金や障害基礎年金、遺族基礎年金は受け取ることができます。また、免除期間中に障害が発生した場合でも障害基礎年金を受け取ることができます。
前年の所得が一定金額以下の場合に免除を受けることができる制度ですが、退職や失業により納付が困難になった方の場合は、特例として前年の所得にかかわらず免除を受けることができます。がんの影響で収入が減っている方は、市区町村の国民年金担当窓口または年金事務所に相談してみるとよいでしょう。

制度についての詳細は、以下をご参照ください。
日本年金機構「国民年金保険料の免除制度・納付猶予制度