みなさまの体験談|甲状腺がん
悩みや不安を抱えたときにどのようにがんと向きあえばよいのか。
自分らしくがんと向きあう患者さんやご家族の体験談・メッセージなどをご紹介します。
本サイトに掲載している体験談は、患者さんからの投稿内容に基づき掲載しています。
病状や経過、治療への向き合い方などはお一人おひとり異なります。
ご自身の症状で気になることがあれば、医療機関を受診し、医師にご相談ください。
全24件 1〜10件を表示(2026年5月更新)
- 患者
- がんの治療を継続中
- 甲状腺がん 49歳 女性 パート・アルバイト
- 首の真ん中にある丸い小さなしこりに気づいて、耳鼻科を受診、甲状腺かリンパか分からないと紹介してもらった市民病院でエコー検査をすると、それとは別に右葉に6ミリの腫瘍が見つかった。穿刺検査の結果、悪性ではなかったので経過観察。半年後、1年後のエコー検査は問題なかったが、2年半後の検査で倍の大きさに・・・続きを読む
- 患者
- がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
- 甲状腺がん 29歳 男性 その他
- 疲れが取れないこと、「首元が腫れている」と母親に言われたのをきっかけで受診し、甲状腺疾患が分かりました。その後、大きな病院も紹介されて、結果的に甲状腺がん(乳頭がん)であることがわかりました。
方針としては、甲状腺全体にがんが広がっていたため、全摘出および左リンパ節切除ということでした・・・続きを読む
- 患者
- がんの診断から治療開始まで
- 甲状腺がん 女性 会社員
- たまたま人間ドックで甲状腺エコーを受けました。
エコーをするときに、「何か気になる症状がありましたか?」と聞かれてスタートしたので、無症状なのに甲状腺エコーを受ける人はいないんだなぁと呑気に考えていました。
それなのに、人間ドックの結果は腫瘍があり要検査。
それでも、エ・・・続きを読む
- 患者
- がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
- 甲状腺がん 53歳 男性 会社員
- 人間ドックの際に気まぐれでオプション全部盛りでつけたうちのひとつの甲状腺超音波検査にて、腫瘍っぽい影があるからとその病院の耳鼻科で再検査の指示を受けました。それまで自覚症状は何もなかったのですが、穿刺による細胞診にて80%の確率で悪性と診断。主治医曰く、経験上99%癌とのことだったので2か月後・・・続きを読む
- 患者
- がんの治療を継続中
- 甲状腺がん 25歳 女性 会社員
- 首元にしこりがあったことは数年前からわかっていましたが、それが目立って気になり始めたので開業医の耳鼻科を受診。
甲状腺だけでなくリンパも少し腫れていたことから、悪いものの可能性が高いとのことで、その後すぐに市民病院へ紹介されて検査を受けました。
細胞診ではその中身が何かが分から・・・続きを読む
- 患者
- がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
- 甲状腺がん 28歳 女性 看護師
- 病院で看護師をしています。夫と小さな子どももいます。
顎下に3cm大のしこりができ、家族歴に甲状腺がんがあったので念のため甲状腺専門の開業医でエコー検査、生検検査をしていただきました。
結果、気づいたしこりはリンパ節の良性腫瘍でしたが、新たに甲状腺中央に1cm大の甲状腺乳頭がん・・・続きを読む
- 患者
- がんの診断から治療開始まで
- 甲状腺がん 48歳 女性 その他
- 甲状腺左側にあるしこりを年に2回検査して観察してきました。細胞をとり出すことができていなかったのですが、先日やっと細胞がとり出せました。
甲状腺がんなら早めに切除したいと思っているのですが、全摘か左側のみ摘出か悩んでいます。疑いがあったときに早めに摘出してしまえばよかったな、と思うこと・・・続きを読む
- 患者
- がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
- 甲状腺がん 33歳 男性 会社員
- 数年前に右甲状腺乳頭がんと診断されました。
診断される半年くらい前から喉に圧迫感があり、なんとなく風邪をひきやすくなっていました。当時は、仕事がかなり忙しかったため、ストレスだろうと思い込んでいました。そんなある日、強い喉の痛みと圧迫感を感じ、何気なく首を触ってみたらシコリを発見しまし・・・続きを読む
- 患者
- がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
- 甲状腺がん 40歳 男性 パート・アルバイト
- 過去に甲状腺乳頭がんが見つかり、全摘しています。全摘してからは、生活がどのようになるのか不安でしたが、薬をちゃんと飲めば普通に生活できますと先生が言ってくれました。術後1年は喉の違和感、傷口のつっぱり感が多々ありました。今でも体調や天候によって喉の違和感、傷口のつっぱり感が出たりするときがある・・・続きを読む
- 患者
- がんの治療を終了し、定期的な検査通院中
- 甲状腺がん 45歳 女性 会社員
- 風邪気味で耳鼻科を受診。
耳鼻科の先生から喉にシコリがあるとの指摘があり、大きな病院でちゃんと調べた方が良いと紹介状を頂き、すぐに甲状腺の専門病院を受診。
その日のうちに甲状腺乳頭がんと診断され、手術をしました。
診断された時、娘はまだ6歳。この子を残して私はこのまま死・・・続きを読む
全24件 1〜10件を表示(2026年5月更新)
甲状腺がん
甲状腺は気管の前にある臓器で、のどぼとけのすぐ下に位置しています。基礎代謝の亢進や脳や骨の成長などを促す甲状腺ホルモンを生成し分泌する働きがあります。甲状腺がんとは甲状腺の一部にできた悪性腫瘍を指します。発生の要因は若年期、特に小児期の放射線被ばくです。また、甲状腺がん、特に甲状腺がんの中でも「髄様がん」と呼ばれるがんにかかった人の血縁者は、甲状腺がんを発症しやすいと考えられています。
一般的な症状はしこり(結節)で、場合により違和感や呼吸困難感、声のかすれなどが出てくることもあります。1年間に10万人あたり12.2人が甲状腺がんと診断されていて、若い女性に比較的多く、20〜30歳代の女性がかかる主ながんの一つです。
検査方法には触診、超音波(エコー)検査があり、検査で甲状腺がんが疑われる場合はさらにCT検査、シンチグラフィ検査、病理検査などがおこなわれます。
治療法には手術、放射線治療、薬物療法などがあり、進行度や状態によって選択されますが、基本的には手術による治療が中心となります。
出典:
国立がん研究センター がん情報サービス「それぞれのがんの解説」
国立がん研究センター がん情報サービス「がん登録・統計」(2015年)